
奥の松のこだわり


伝統と革新。
奥の松酒造の
こだわり
奥の松酒造は創業300年の歴史と最新の設備を併せ持つ福島県の酒蔵です。
日本酒の伝統を守りながら革新を続けるチャンピオンサケ受賞蔵。
「伝統と革新」を信条に常に新しい日本酒造りを目指します。
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表情豊か、
奥の松のラベル
芸術品の域に達するほどの特別な酒、
暮らしの中にいつもある親しみやすい酒。
さまざまな表情をもちながらも、
それらすべてに奥の松の酒づくりに対する真摯な思いが込められています。
その多彩で奥深い奥の松の商品ラインアップを彩る顔ともいえるラベルにもまたこだわりを滲ませました。
草月流家元勅使河原宏先生の書による「奥の松」、書道家島崎先生による「奥の松」、地元産の手漉き和紙、伝統の金ラベル……
それぞれが商品コンセプトを見事に表現してます。
奥の松が300年という長い歴史を味わうように、お好みの奥の松と、そのラベルに込められた思いも併せてお楽しみ下さい。








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品質を託すに
ふさわしい、
ボトル&キャップ
奥の松、こだわりの真骨頂。
丹精込めてつくりあげた酒を、よりよい状態でお客様にお届けしたい。
奥の松は日本酒メーカーとしてはいち早く、瓶詰め後温水シャワーで殺菌し、風味を閉じ込めるパストライザーを採用しました。
それに伴い、その内圧に耐えられる「デラックス王冠」をキャップメーカーと半年以上も実験を繰り返し共同開発。
さらに、「オンザテーブル」をコンセプトにデザイン性に優れたスタイリッシュなビンを実現しまし
目指したのは、
ワインが嫉妬するようなデザイン。
私たちが商品の中身にこだわるのは当たり前ですが、実はボトルやキャップにもこだわりがあります。
日本酒でテーブルの上を華やかにしたい。洋酒に負けないような存在感を表現したい。そんな思いを、スタイリッシュなデザインで実現しました。
コンセプトは「オンザテーブル」。大きさも適度で持ちやすく、そして注ぎやすいのが特徴です。
お客様は、あくまでも中身の味で購入します。ビンやキャップで購入を決定する方はほとんどいないでしょう。しかし、シンプルで洗練されたデザインは、飲んでみるきっかけになり、そして食卓を華やかに演出することができます。このボトルの誕生以来、現代の日本酒として、お客様に満足いただいています。
見た目の印象が違う、
視覚効果
ビンの肩にはっきりとしたラインを入れることにより、容量は720mlですが既存商品よりボリューム感があります。また、ビンの下には社名、ビン底には奥の松のロゴを入れ細部にまでこだわっています。 ビンの肩にはっきりとしたラインを入れることにより、容量は720mlですが既存商品よりボリューム感があります。また、ビンの下には社名、ビン底には奥の松のロゴを入れ細部にまでこだわっています。

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